‐「信頼性」「安定性」向上のための取り組みにより、JPドメイン名は世界で最も安全な国別ドメイン名と評価‐
JPドメイン名の登録管理及びドメインネームシステム(DNS)の運用を行う、株式会社日本レジストリサービス(略称JPRS、住所:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、本日、JPドメイン名の登録管理業務に関する2009年の年次報告書、『JPドメイン名レジストリレポート2009』を公開しました。
本レポートは、インターネット社会の基盤を支える高い公益性と競争力が必要とされるドメイン名の登録管理業務について、JPドメイン名のレジストリ(登録管理組織)であるJPRSがその情報を広く一般に公開することが、インターネットの一層の健全な発展に資することになるとの考えに基づき、2004年より毎年公開しているものです。
JPRSは2009年度も、JPドメイン名の登録管理サービスを支える「信頼性」「安定性」「利便性」「経済性」の四つの柱のバランスを適切に保ちながら、それぞれをより高度なものにすることに努め、具体的には下記の取り組みを行いました。
2009年12月には、米国のMcAfee,Inc.(NYSE:MFE、マカフィー)が発表した調査報告書「危険なWebサイトの世界分布」の中で、JPドメイン名が世界で最も安全な国別ドメイン名(ccTLD)であると評価されました。これは、これまでの取り組みの積み重ねによるものと考えています。また、JPドメイン名の2010年3月1日付の登録数は115万件を超えており、この1年間で約7%増加しています。
2010年、JPRSはDNSのセキュリティ向上施策としてJPドメイン名サービスへのDNSSECの導入を目指すとともに、さまざまな立場のDNS関係者に向けた普及促進活動に注力します。更に、より多くの方にJPドメイン名を利用いただけるよう、サービスの利便性拡充を図るとともに、周知・利用促進活動にも積極的に取り組んでまいります。
JPRSは、今後もJPドメイン名のレジストリとして、その公益性に鑑み、広くインターネットコミュニティ、社会のニーズに応えるべく、より利用しやすく価値の高いJPドメイン名サービスの提供に努めてまいります。
■株式会社日本レジストリサービス(JPRS)
http://jprs.co.jp/
http://日本レジストリサービス.jp/
JPドメイン名の登録・管理、及びドメインネームシステム(DNS)の運用を行う会社として2000年12月26日に設立。JPRSはネットワークの基盤を支える企業として、インターネットの発展に寄与し、人と社会の豊かな未来を築くことに貢献することを企業理念として活動しています。
■用語解説
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